2022.05.14 Saturday

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    2000.06.30 Friday

    L

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       エル?中途半端な感じ?のバンドばっかり思いつくので、迷ってしまうなあ。ロギンス・アンド・メッシーナも「プー横町」好きやし、ロイ・ブキャナンなんてホンマ「ちゅーと」やし、レボン・ヘルムはザ・バンドやけど、バンドやないし、リー・リトナーは一瞬やったし、ラビン・スプーンフルはそんなにシランし、リトル・エヴァは一発屋?かな?ルルなんてゆうたら失笑かいそうやし。リトル・フィートか・・・。これにしょうかなあ・・・。

       ってことで、Lはレーナード・スキナードのL。もちろん「スイート・ホーム・アラバマ(1974)」
       あのアル・クーパーに発掘されたトリプル・ギターが看板のサザン・ロックの巨頭(やっぱ、最高のサザン・ロックはオールマンでしょうが)。当時の印象では、かなりハードなサザンロックって感じだったけど、今聞くと、案外、テンポはおそいし、そんなにヘビーでもないのよね。ええグルーブやねんけど。
       大学の軽音時代にコピーしてやってました。当時のサザンロック旋風って、よう流行ったもんね。ウエット・ウイリーとかチャーリー・ダニエルとか、アウトローズとか、ボイヤー&ダルトンとか・・・。(ちょっとチャウのん混じってるかな?)
       この曲って、映画によく取り上げられるのよ。アラバマっていうイメージを伝えるのには一番好都合な曲みたいで。「フォレスト・ガンプ」でもあったし、「コン・エアー」でもあったし。わすれたけど、他にもチョイチョイ出てくるんやで。南部はええでーっていう直球メッセージが分かりやすいんでしょうかねえ。たぶん、今でも南部のアマチュアバンドは絶対コピーしてる定番の曲なんでしょうね。そいつらといっしょにやってみたいなあ。
       コピーもんばっかりで、いろんなバンドの子とセッション大会っていうライブも楽しいやろなあ。それぞれが、自分でコピーしといて、会って初めていきなりバンッて合わせてやる!っちゅうのもええんとちゃう??この曲はギターは誰々、ドラムは誰々ってなふうに、プロデュースする役を、「ばっちゃん」みたいな子がやって、実現せえへんかなあ。
      2000.06.29 Thursday

      K

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         KはカツミのK。カツミゆう名前はチョット女の子っぽい名前やから、小学校の時「やぁ〜い、女みたいな名前や〜」ゆうてイジめられたことがあります。しかし、克己と漢字で書くとゼンゼンそんなことないから、実は気にいってます。己に克つって意味だけど、いつもオノレに負けてるけどね。
         さぁて、とうとうキング・クリムゾンの出番だ。Kはキング・クリムゾンのK。「21世紀の精神異常者(1969)」が強烈だった。
         友岡くんが(くわしくは「青春ベンベケベン」をご参照ください)ファースト・アルバムを持ってきて、「これ聞いてみい」ゆうて、かけてみた。最初、フィーギャーフォエーッて小さい小さい音で鳴ってて、何じゃこれ、何が始まるンやと耳をすましてたら、いきなり「ギャーギャッギャッギャン、ギャッギャ〜ン」とバカでかい音で始まったのが「21世紀」だった。ほんまに「何じゃ、これっ」だった。曲自体、今まで聞いたことのない展開とフレーズと歌と雰囲気で、圧倒された。なんや、いっこも、わかれへんという印象だった。2曲目はえらいまた、静かな曲で、フォークやんか、ロックちゃうやんと思ってたら、3曲目が「エピタフ」。ドジャ〜ンというおおげさな入り方。カッコええ!!歌がまた感動的!!カアッコええ!!B面にウラがえして聞き続けると、なんや、また、わけのわからん曲。リズムないやん。勝手にやってるだけとちゃうん??と、あきれてたら、次の曲。ドラムのええ音で、タタド、タドタド、ジャ〜ンと「クリムゾン・キングの宮殿」が始まる!!ドッヒャ〜!!感動的。泣く泣く。ええなぁ〜。完全にダウン。今までのロックのリズムの概念を覆された。そんなんもアリやねん。感動的とは、こういう音をいうのだ!と思い知らされた。
         クリムゾンは今も現役で、ドンドン進化しているんやけど、アルバムとしては「リザード」「レッド」「ディシプリン」が、ええな。いろいろ発掘してきた音源でCD化されてるけど、その瞬間の演奏としてはええけど、アルバムとしてええのは、「21世紀」も含めて、この4枚とちゃうかなあ。今や「クリムゾン・コレクター」化しているボクは、シングルCDも含めて買いあさってるからねえ。理屈と知識を言い出すとキリがないけど、69年という時代に「21世紀」を出して「アビーロード」を売り上げNo.1から引きずり下ろしたというだけでも、メッチャすごいバンドやで。
        2000.06.28 Wednesday

        J

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           ジャジャジャジャ〜ン。ジャンバラヤといえば、京都のホンキートンクの名物料理。あっついフライパンに盛り付けられて出てくるピラフみたいなやつ。あれ、おいしかったなあ。また、ホンキートンクにライブ呼んでくれたら、食べたいなあ。

           Jは多いなあ〜。なんぼでもおるなあ。その中から1バンド選ぶのもキッツイなあ。しかし、涙をのんで決断しよう!
           Jはジミ・ヘンドリックスのJ。ナットク!曲は、なんといっても「紫のけむり(1967)」でしょうね。ゴッキィッ、ゴッキィッっちゅう始まりがすごい。これも「ウッドストック」が最初の出会い。まあ、それまでにもLPは聞いてたし、いろんな伝説も「ミュージック・ライフ」読んで仕入れてたけど、実際に動いてる映像と出してる音がキチンと伝わったのは「ウッドストック」の映画だったと思う。
           たしか、中学のとき、「ジミヘンは左ききだけど、右きき用のギターを、そのまんま使っている」と聞かされて、「ってことは、弦もさかさまやねんな。下から1弦じゃなくって、上から1弦やねんな」と勝手に解釈していたのが、映画を見て、「ちゃうやん。弦はやっぱりキチンと張り替えてるやん」と思ったものだ。
           歯で弾いてるってことも、よく聞いたけど、曲のどの部分が歯で弾いてる音なのか、分からんかったけど、後でビデオとか見て驚いたことには、指で弾いてるのと歯で弾いてるのと、全然変われへんってこと。なんで、あんなことができるんでしょう。ピッキングが指でも歯でも変わらんということは、一体・・・。マネしてやったけどなあ。そんなもん、でけへんで。首の後ろにかついで弾くとかもやったけど。
           「エレクトリック・レディランド」のLPのジャケットが女の人だらけで、恥ずかしくて、よう買わんかったのよね。ところが、CDになったら、ジャケットが変わっていたのよ。これは残念だった。
          2000.06.28 Wednesday

          I

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             I(アイ)はアイアン・バタフライのI。曲はもちろん、ジンジンジジジジン、ジッジッジッジでお馴染みの「イン・ア・ガダダビダ(1969)」なのだー。
             あのころは、これを「サイケデリック・ロック」と呼んだが、今聞いたら「サイテーダロック」の典型。同じフレーズの繰り返しを延々と演奏し続けて、アルバムではなんと17分間。まあ、ドラッグやってたら、ちょうどいい長さだったのかもしれませんが、ただ聞いてるぶんには、しんどかった。しかし、あの当時、それは禁句。だらだらと続くへんなオルガンのソロに酔ったフリをしていなければならなかったのだ。
             この曲がでるまでのアイアン・バタフライは、よくあるブルースとかR&Bをやっていたバンドで、輸入盤で持ってました。ところが、これがまた、クサイ。あ〜、クッサ!クサイといっても音楽的にクサイのではなく、臭覚的に臭かった。なぜか、輸入盤というのは、ジャケットとかレコードの入ってる紙の袋が臭かった。あのころ、キヨさんと「臭い、臭い」ゆうて喜んでたのは「サボイ・ブラウン」。これが最高、めっちゃ臭かった。えげつない臭さやった。
             「ガダダビダ」の後、ギターに元ブルース・イメージのマイク・ピネラが加入して、ましなバンドになってくれたので、めでたし、めでたし。そのメンバーでの「メタモフォーシス」は良いアルバムです。当時、岸和田高校映画研究部部長だったボクは、自作映画のテーマ曲に、そこから1曲(インスト)使ったのでした。「最後の珈琲」という題で、原作は永島慎二(漢字ちょっと自信ないッス)のマンガでした。シッブーっ。
            2000.06.26 Monday

            H

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               Hって、「変態のHや」っていうことになってるけど、ホンマなんかなあ。これって、どうもウソっぽいよなあ。変態なんちゅう言葉自体、そんな昔からよく使われてた気ぃせえへんもんなあ。
               気になったんで、講談社の「日本語大辞典」を調べたら、やっぱりそう書いてあった。昭和30年代の流行語って、書いてあった。だとしたら、もう45年以上も流行しつづけてる偉大な言葉なんやなあ。

               Hは変態のH。ちゃうちゃう。Hはハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズのH。ちゃうちゃう。これはあまりにも回顧趣味っぽすぎ。
               ほんとは!Hはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのH。曲は「ヒップ・トゥ・ビー・スクェア(1986)」わぁおー、めっちゃ新しい曲の登場やのう。80年代やでー。こんなん初めてとちゃうかー。めっちゃ新しいやん!
               ヒューイ・ルイスが登場してきたときは、男っぽくって斬新やったなあ。MTV全盛期で、でてくるヤツはみんなビジュアル系というか、「ミテクレ」重視のヤツばっかりやったけど、こいつら、ほんまにストレートで、そのまんまの純粋なロックやってたから、すぐ好きになったなあ。ヒューイ・ルイスといえば、小林勝也の「カウント・ダウンUSA」を思い出すなあ。
               思い出すといえば、「パワー・オブ・ラブ」の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」やなあ。あの映画もええなあ。なんべんも見たなあ。なんべん見てもハラハラするし、ホロッとくるし、ええ映画やなあ。やっぱ「1」が最高でしょうね。あの映画はロック少年を感動させる場面がいっぱいやからね。ほんまに見ててウレシクなる映画や。いや〜っ、映画って、ほんっとに素晴らしい。
              2000.06.26 Monday

              G

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                 Gはグランド・ファンク・レイルロードのG。曲はやっぱり「ハートブレイカー(1970)」だ!
                「レッド・ツェッペリンもぶったまげたゴキゲンなサウンド」とシングル盤に書かれていた超ヒット曲。これは誰も文句を言えないだろう。ねえ、キヨさん。
                 あの繰り返しによる恐ろしいばかりの盛り上げ方は、非常にいい勉強させてもらった。日本人にピシャーッとハマったギター・ソロ。しつこい、しつこいエンディング!終わったと思ったら、また始まる「うれしい」オマケ付き。これは、計算されつくした完璧な楽曲といえるね。
                 例によって、GFRが登場したときは、「また、わけのわからんハード・ロックがあらわれよった。もう、何が出てきてもツェッペリンには勝てませんよーだ」と思っていたボクとしては、あの異様に感動させられる曲を認めたくなかった。マーク・ファーナーなんて、ギターへったぴいですよーだと、思っていたから、あのギター・ソロで泣きそうになるのが許せんかった。しかし、とうとう負けた。「アメリカン・バンド」が出たとき、とうとう認めちゃった。ここまでやるんなら、許してあげましょう。今までのことも、全部、許してあげましょう。ということで、グランド・ファンクもめでたくイマイくんに許してもらえて、「ファン」になってもらえましたとさ。めでたし、めでたし。
                2000.06.25 Sunday

                F

                0
                   Fの発音を中学生に教えるときに必ず言うネタ。
                  「バルタン星人って知ってるかー。Fの発音はバルタン星人が一番ウマイねんな。フォーフォーフォーってなっ。」そんなん子どもにゆうても、分かれへんっちゅうねん。

                   今日の4時10分のFlightで、我が息子、伴也が渡米しました。
                  やっぱ、親の影響でしょうか。映画好きが転じてハリウッドのLACC(ロサンゼルス・シティ・カレッジ)へ留学です。高校の進路懇談みたいなときに「映画の勉強をしたくなった理由」の一つに「父」を挙げたそうです。子どもが小さい頃は、保育所の送り迎えはおとんの役で、メシ作るのもおとんの役で、夜の寝る前のお話もおとんの役でした。その話が絵本を読むか、ゴジラの話でした。「ゴジラ」の映画は全部連れて行きました。それで、学校で「ゴジラ」の劇もやったそうです。ちょっと大きくなったら、洋画をバンバンいっしょに見ました。ストーリーとか作り込み方とか、そういう話をしてきました。と、考えると「やっぱりね」という感じです。なんちゅうか、 I'm proud of you my son. って感じです。次は下の子が何を言い出すやら。

                   さて、FはフリーのF。「オール・ライト・ナウ(1970)」
                   シンプル・イズ・ベストを絵に書いたようなバンド。ポール・ロジャースの歌を完璧な三人のバックがサポート。それも一番シンプルな形(ドラム・ベース・ギター)で。ええなあ。ハンブル・パイもこの曲やってて、フリーのんより派手やったから、「キャマモト・バンド」ではハンブル・パイの方をコピーしてやってたことがある。あれはあれで、スティーブ・マリオットのボーカルでええねんけど、ポール・ロジャースもブルースっぽくてええんだなあ。しかし、間奏のベース・ソロみたいなとこは、どうでしょう。ヅーッヅッツゥヅッヅーヅン、ポーピー?ポーピー?ゆうとこ、なんで、あんなんにしたんや??ふつうにギターのソロへ行ってもよかったんとちゃうのん?
                  2000.06.23 Friday

                  E

                  0
                     EはELOのE。おまたせしました、ケイジくん。あなたの大好きなエレクトリック・ライト・オーケストラの登場です。
                     「ひねくれロック少年」だったボクは、まず、その長い名前を見て、「おっ、これはプログレのバンドだ。」と思った。だって、電気仕掛けのオーケストラってんだから、ロックっぽくクラシックみたいなことを大層に大袈裟に感動的に、やってるんだろうと誰でも思うやん。確か、なんかの映画(ザカライヤやったかなあ・・・、定かでないが)に登場したのを初めて見たんだと思う。砂漠のまんなかでチェロとかバイオリンとかもって「ロールオーバー・ベートーベン」やってたような・・・。他の曲やったかなあ・・・。
                     なんせ、クラシックをロックでやるというのは、キース・エマーソン好きとしては、ツボだったわけ。んで、聞き続けてたら、どんどんポップになってきて、プログレ少年としては「だ〜めだ、こりゃ」になったんだけど、運良く、ウチの弟がその後もELOをフォローしてたもんだから、「今、ELOがどんなことやってるのか」は知ってたわけ。
                     聞いてみると、これが、不覚にも「感動」しちゃうわけ。おいおい、プログレでもないのに、なんで感動するのん?それが、ELOの魅力っちゅうか、魔力っちゅうか、カッコええとこやねんなあ。
                     音楽的に理屈を言い出すと、ケイジ君に「それは違いますよ」とツッこまれそうだから、好きな曲だけゆうて、逃げるとしよう。「アウト・オブ・ザ・ブルー」の「スイート・トーキン・ウーマン」です。あのシャラシャラゆうてるギターが泣きます。
                    2000.06.23 Friday

                    D

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                       Dはディープ・パープルのD。やっぱ、アルバムとしては「ライブ・イン・ジャパン」でしょうねえ。これぐらいバンドの最盛期と日本公演とライブ盤という、三拍子そろったアルバムはないでしょう。1972年だー。高校3年生だー。青春まっただ中だー。
                       「イン・ロック」を聞いてから、「詩人タリシエンの世界」とか「三枚目」とかロイヤル・フィルとの「4枚目」とかも聞いて、プログレっぽいなーと、オルガンが入っているというだけの理由で思い込んで、ディープ・パープルはそこらのハード・ロックとはひと味違う!という納得のしかたで、ファンになったという紆余曲折があった。
                       あのころは「ちょっとオレはそこらのロック・ファンとはひと味ちがうのだ」を自負してたから、ファンになるのも、一苦労だった。なんとか理屈をつけて、「だから、このバンドはいいのだ」という納得のしかたをしないと、ファンにはなれなかったのだ。結局、ひねくれてたのね。
                       その後、ディープ・パープルもいろいろあって、「紫の炎・バーン」でまたまたカムバッック。このイアン・ペイスのドラムはすごいっ。イアン・ペイスは今でもすごいっ。きゃしゃなカッコですごいっ。トミー・ボーリンが入ったときには、もう、ディープ・パープルじゃなくなったね。ザンネン。
                       「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、ロック少年なら誰でも弾いていた名曲中の名曲、定番中の定番。セッションしようと声かけて、これができないヤツはダメ。ボクは完全コピーしてます。去年の夏、現役高校生のバンドのドラムとしてライブやったときも、この曲、やりましたから。
                      2000.06.21 Wednesday

                      C

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                         シー、シー、シー、シー!恋のピエロが〜ナントカッ!!これはタイガースの「シー・シー・シー」ですが、当時のテレビで、「この曲の題の意味は何ですか」という質問に「彼女のsheと、海のseaと、見るのseeです」とサリーかジュリーが答えていたような記憶があるのだが・・・。「彼女が海を見る」って、あんた、そんな題つけて、どーすんねん。

                         Cはクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのC。なっがーっ!しかし、CCRもヒット曲が多いバンドやなあ。
                         実は、CCRが出たころは、「あんなバンド、あかんわー」とバカにしていたのだ。なんせ、ヒットするし、ヒットする曲はポップな分かりやすい曲やし。「なんじゃぃ、あんなポップ・バンド」とバカにしていたのだ。しかし、なんか惹き付けられるエッセンスがあるんで、無視もできない。スワンプもカントリーもブルースもロックン・ロールも、アメリカの音楽をみんな取り入れた、すごいバンドだったのよね。まあ、いわば、ダイアーストレイツの先輩という雰囲気?演奏があまりにもシンプルだったので、若いボクにはちょっと理解できなかったとこがあったんでしょう。
                         そのなかで1曲えらぶなら・・・「雨を見たかい(1971)」かな。ごめん、あったりまえの曲を選んだかな?でも、これは名曲。イントロがいい。ジャカジャーンというギターの入り方が、これ以上ないシンプルさで最高。こういうアレンジって、なかなか出来ません。なんか付け足してしまうか、凝り過ぎるか、なんかやってしまうハズなのに、なんにもしないで、ただのジャカジャーンで入るとこが、いい。
                         シンプルという言葉はCCRのためにあるようなもんやね。曲さえ良ければ、アレンジなんてシンプルでも、十分や!というええ見本です。最近、こういうロック、ないでー。
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