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2008.10.28 Tuesday

最高の人生の見つけ方

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    おじいちゃんのスタンド・バイ・ミー

     
    ガンで余命6ケ月と宣告された自動車修理工カーター(モーガン・フリーマン)と病院をいくつも所有しているという大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)の二人が同じ病室になりなぜか意気投合。どうせ死ぬんなら最後に人生を楽しもうと二人で旅に出る。

     スタンド・バイ・ミーのロブ・ライナーが大物俳優二人をぜいたくに使って、しみじみと描く。なんともいえん笑いと、共感できる苦しみと、周りの人たちの優しさを、世界中を旅行しながら味わえる。

     死ぬまでにやりたい事リスト(棺桶リスト)に二人でいろいろ思いつくまま書いていくんだけど、その中に「世界一の美女とキス」っちゅうのがあって、それは、エドワードの何番目かの奥さんとの間にできた娘とついに和解して、孫娘とキスすることで達成できる…とかゆうような憎い演出が泣かせるんだよね〜。

     最初と最後にモーガン・フリーマンの「語り」が聞こえてきますが、この人のナレーションはホンマに最高です。
     昔、よく新聞なんかで「聞いてるだけで英語がしゃべれる」とかそんな教材でオーソン・ウェルズがナレーションをやってるゆうのがあったでしょ?あれのモーガン・フリーマン版があるんなら欲しいぐらいやわ。

     50を超えて、チャリでこけて大けがしてしまうような私としては、非常に身につまされつつ、私ならリストに何を書こうと考えてしまうけど、エドワードみたいに大金持ちじゃない給料日本一安い大阪府の公務員は棺桶リストに何を買いても実現できないんだろうなあ。

     いい映画でした。
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