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2017.06.12 Monday

絶好調!マーク・ウォールバーグ/パトリオット・デイ

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    パトリオット・デイ

     

     

     

    監督のピーター・バーグと主役のマーク・ウォールバーグは「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」でコンビを組み、これが3作目。テッドのマークくんはずば抜けたビッグネームではないけれど、普通の人を演じられるコンパクトさで得してるよね。

     

    爆発が起きるのが分かっている展開が逆にドキドキさせる。いわゆる逆カウントダウンの法則(←ボクが勝手にゆうてるだけやけど。何が起こるか分かってても、だんだんそれが近づいてくるときのハラハラ感は突然起きる事件と同じぐらい、時にはそれ以上のインパクトがある)で、手に汗握る。

     

    時系列に沿って語られる犯人逮捕までのストーリーは事実に基づいているんだけど、そこはうまいことエンタテインメントにしてくるところが、この監督の腕。

     

    テロの犯人はきっちり逮捕はするが、犯人を恨むとか憎むとか、そういう感情ではなく、被害を受けた人たちと共にボストンという街全体で「愛情」を持ってお互いに支えあおうという『BOSTON STRONG』のメッセージがいいね。

    そんなキレイごとを・・・と最初は思たけど、実際の当時の映像や関わった人たちへのインタビューを見てると、ボストンという街の思い出も蘇ってきて、最後はまたまた涙・・・。弱いなー。

     

    爆発で死亡した8才の子どもの遺体をすぐに動かせなくて(捜査のため)その場に横たえさせたまま半日ほど警官がすぐ横で見張って立っている。微動だにせず立っている。やっとのことで救急車が来て、子どもを乗せて行く時、そばにいた警官や捜査中の警官たちが敬礼で見送るシーン。頭が下がる思いだったな。

     

    パトリオット(愛国心)とは国民個人々々を愛することと見た。

     

    JUGEMテーマ:映画館で観た映画

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