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2012.12.29 Saturday

2012年を代表するロック3枚

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    今年を代表するロックの新譜といえば

    まあ、今年もいろいろCDは買ったし、ツェッペリンの映画も見たし、ストーンズのDVDも見たし、タワー・オブ・パワーも見に行ったし、毎年のことですがロックにお世話になりっぱなしな1年だった。

    で、今年1年を振り返って、再発モノやコンピものは含めずに、いわゆるニュー・アルバムということだけで見ると、やっぱりこの3枚になりますか。

    ブルース・スプリングスティーン「レッキング・ボール」←レッドキング・ボールならもっとおもろいのに

    ニール・ヤング&クレイジー・ホース「サイケデリック・ピル」←歌詞カードのブックレットが小さすぎて、字が読めん

    ボブ・ディラン「テンペスト」←想像以上に地味やったけど

    あと、ドナルド・フェイゲンボニー・レイトの新譜も入れたいとこやけどね。

    さて、この3枚のアルバム。
    懐かしいなあなんていうことじゃなく、今現在のロックだ!ということで共通している。
    3人とも古い古い?人だから、昔からのファンがおって、あ〜、懐かしいなあ、今もがんばってんねんなあ〜という感傷に浸る事を許してない。
    それぞれが、それぞれのやり方で、2012年の今を歌っている。今を生きている。曲が今を生きているのだ。

    ニール・ヤングが自伝の中で書いてたけど、昔の政治的な歌を今歌うと聞いている人が団結するんじゃなくて、二つに分かれてしまうぐらい時代は変わったのだ。

    ロックを懐かしんではいけない。

    ロックはいつも今を喜び、今を憂い、今を攻撃し、今に抵抗し、今を生きなければならない。それでこそロックと呼べるのだ。

    懐メロ・ロックはある意味売れるジャンルかもしれないけど、そこを狙ったらもうロックじゃないのだ。

    だからこそ、この3人は今でもロック・ミュージシャンであり続け、これからもクリエイティブに生きていってくれるだろう。

    ストーンズもいつまでもベスト・アルバムばっかり出して、金儲けに走ってたらアカンよ。ちゃんと新曲でフル・アルバム作ってよ。
    まあ、あそこまで行ったら「生きる伝説」としてはええんやけどさ。

    ってことで、本年度のロックの新譜を代表する3枚はコレ!でした。

    あと、再発モノやらコンピモノでも、いろいろいいのんあったんよ。これはまた後日。



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