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2012.02.19 Sunday

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

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    トム・ハンクスに大ハズレなし!


    映画館に行ってチケット買うときに、見たい映画の題名を言いますよね。そのときに困る映画。ちょっと前のジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」も困ったけど。今回はなぜか略して「ありえない」と言ってしまいました。とっさに出たのがコレだったんですが、なぜ「ものすごく」じゃなかったのか謎です。

    予告編ではU2がガンガン鳴り響いて「ものすごくうるさかった」けど、本編ではU2はおろか、うるさい音楽は全く出てきません。

    うるさいのは心に傷を負った少年が堰を切ったようにしゃべりだすとき。

    ここは見ものです。

    でも、それがそのまま本編全体の感動に結びつかない・・・。

    9.11の犠牲者の家族、それも10才の子どもがいかに父の死を乗り越えるか、家族は再生するかというお話だけど、父の遺品にあった「カギ」にまつわるニューヨーク中の人々との絡みが「希薄すぎ」て、全体がドワーっというカタルシスに登って行かない。

    お話はいいけど、見せ方がイマイチと言わざるを得ないね。

    でも、例によって、トム・ハンクスのいい人ぶりと、サンドラ・ブロックのなんとも落ち着いた、いい演技は見る価値はある。

    せっかく泣く気まんまんだったのに、全く泣けませんでした。そういう意味では大ハズレなんですけどね。



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