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2012.02.18 Saturday

TIME / タイム

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    久々の大ハズレ!


    だいたい予告編見たときから「人類の寿命が25年で時間が通貨になった」という設定に「無理」がある!とふんでいたのだが、それをどうやってドキドキハラハラに替えてくれるのか?という楽しみもあって見に行った。

    アリオ鳳のレイトショーが超満員!えらい期待されてるんやな〜。

    しかし、予想通り、久々の映画館での大コケに「やっぱりね」と納得。

    オープニングからいきなり「しんみり」シーン。
    25才で成長が止まるように遺伝子操作された人類。そこから余命1年という生活がスタートする。時間は労働やら売買やら賭け事やらで稼ぐしかない。貧乏人は時間単位で給料もらって、それこそ1日1日を必死で生きて行くしかない。
    それに対して?大金持ちたちは千年単位で時間をもてあまし、何十回目かの25才の誕生日をむかえ、外見は25才のままなのに実は100才を越えている、つまり不死を手に入れている。
    そんなかで「不死」であることにイヤになって、大金持ちがスラム街にやってきて、主人公の兄ちゃんに100年という時間をプレゼントして自分は時間切れで死んでしまう。
    そんなしんみりしたシーンがオープニングなんで、「おお!これはおもしろそうだ!」とは全く思わない。

    主人公の兄ちゃんががんばって、大金持ちから100万年という時間を奪ってくるけど、なんの盛り上がりも無い。おっもろねー!

    時間銀行に強盗に入るとかいうシーンはおもろかったけど、「ボニー&クライド」みたいやなと思わせただけのこと。

    なぜか、大金持ちの時間独占支配がいとも簡単に崩れ去り、なぜかハッピーエンドらしきエンディングを迎えるが、なんとも思わん。おっもろねー!

    いやー、久しぶりにコケて、逆におもろかったかも。

    「モモ」のおもしろさの爪のあかでも煎じて飲みなはれ!




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