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2011.01.17 Monday

怪獣島の決戦 ゴジラの息子

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     ミニラ登場でどっちらけるが・・・

    ミニラ誕生?ってことはゴジラはメスだったの?とか、もう1匹メス・ゴジラがいたのか?とか、どうやってミニラは産まれたのかということが話題になった革命的な発想の映画。


    まあ、ミニラを教育するゴジラの図には「どっちらける(しらけるの最上級)」しかないが、ゾルゲル島での人間ドラマは意外と緊迫感がある。

    オープニングの爆撃機みたいな飛行機の中での「ゾルゲル島には何があるんだ!」という迫力満点のセリフといい、食料問題を先取りした気候を操作するための研究とか、なかなかよく出来ている。

    例によって、土屋嘉男が精神のまいった研究員という設定で怪演技を見せる。

    男ばっかりの集団にポイと放り込まれた、島の日本人少女?、前田美波里の無防備さにも見ている方が勝手に緊迫感を感じてしまうぞ。

    カマキラスもクモンガも「ファイナル・ウォーズ」では完全なザコ・キャラだったけど、よく見たら「つり下げによる操演」だけで、あそこまで表情やら動きやらだせるんだから、やっぱりたいしたもんだ。

    ラストは雪にうもれたゾルゲル島でミニラを抱きかかえるようにして冬眠?に入るゴジラという、記憶に残る名シーンでした。


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