<< インセプション | main | 緯度0大作戦 >>
2010.07.18 Sunday

エアベンダー

0
    米テレビアニメの実写版・・・だってサ


    タイトルの後に突然「第1章」と出て「なにぃ〜!これって何章かに渡って続く壮大なストーリーの始まりなわけ?聞いてないよぉ〜!」とダチョウの上島竜兵なら帽子を投げつけるところだ。

    アメリカのテレビアニメ「アバター・伝説の少年アン」の実写版らしいんだけど、アバターゆうてもジェームス・キャメロンのあのアバターとは関係おまへん。気・水・土・火、その全てを自由に操れるのがアバター。気なら気、水なら水しか操れないのはベンダーというらしい。

    アニメで話が分かってる人なら「ああ、あれね」と納得できるのかもしれんけど、初見の我々には話が唐突すぎて何でやねん?っみたいな感じのままストーリーは語られるが、ドラマとして何の盛り上がりもない。スカスカ。退屈。

    アニメが原作だからか、「アバターは誰も傷つけてはならない」という掟のせいなのか、誰一人として死なない。ディズニーも真っ青なぐらいファミリー向けのカンフーアクション&CGオンパレードの映画。これならアニメをCGでやっときゃいいのだ。

    監督が例の「ドンデン返し」の王者、ナイト・シャマランだけど、今回はドンデン返しは封印。インド人だって「スター・ウォーズ」や「指輪物語」のような一大叙事詩的ファンタジー撮れるんだぞーということか。

    「スラムドッグ・ミリオネア」のジャマールが火の国の王子となって出ていたが、キャラがダークサイドへ落ちて行くアナキンのようだ。

    第2章では火の国の王女(王子の妹)がエアベンダーのアンくんを倒そうとするストーリーだよと前フリまであって、乞うご期待!と行きたいんだろうが、もう見る気もしない。

    さすが、シャマラン監督。期待だけさせといて、スカばっかりという作風は健在だ。

    JUGEMテーマ:おすすめしない一本!!(洋画)
     
    コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << January 2020 >>
    Facebook
    Katsumi Imai

    バナーを作成
    いまヤンの本棚
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Recent Trackback
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM