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2010.07.16 Friday

アレサ・フランクリン コロンビア時代の3枚組

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    評価:
    ARETHA FRANKLIN(アレサ・フランクリン)
    ¥ 1,934

    ARETHA FRANKLIN / ORIGINAL ALBUM CLASSICS

    67年にアトランティックに移籍して大スターになる前の、コロンビア時代のアルバムから3枚をピックアップしてボックスセットにした、例のお買い得シリーズ。

    62年の「THE ELECTRIFYING / ARETHA FRANKLIN」
    同じく62年「the tender, the moving, the swinging / ARETHA FRANKLIN」
    そして移籍直前66年の「SOUL SISTER / ARETHA FRANKLIN」の3枚です。

    ストリングスの入ったフル・バンドをバックにジャージーに、時にソウルフルに、しっとりと歌いあげるアレサです。実は20才そこそこの若いネエチャンなのに、なんだ、この大人びた、わかったようなポピュラー歌手ぶりは!こんな売り方しか思いつかなかったコロンビアの人たちはアレサの何を聞いてたんでしょうねえ。

    っていうか、白人市場だけを見ていたコロンビアの負け〜という事だったんでしょうかね。
    「テンダー・ムービン・スイング」のアルバムが一番白人っぽいです。ビブラートも非常に上品だし、どなるようなシャウトもなし。
    「ソウル・シスター」ではまたちょっとR&B風な雰囲気に戻してますが、バンド・サウンドじゃないのでやっぱりラウンジ系に聞こえます。

    ってことはマッスルショールズのフェイム・スタジオのミュージシャンたちと出会ったときのアレサの驚きってきっとスゴかったんでしょうねえ〜。「これだぁ〜っ!」ってね。

    バーボンでもちびりちびりとやりながらラウンジで聞きたい感じのジャズ・ボーカルという感じなので、どうもしっくりきませんが、やっぱり歌は心臓にしみてきますね〜。やっぱ才能、やっぱ天才ですか?

    安いんだけど、さらにボーナス曲がてんこもりなんだけど、何の解説も資料もついてないのが不親切だね〜え。さすが輸入盤だ。ソニーのサイトにも曲名さえ載ってないからねえ。

    でも聞いて楽しいのは、絶対に!もう一つのお買い得ボックスセット(5枚組)の方でしょう!



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