2019.09.06 Friday

見たわけじゃないけど懐かしい/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

0

    ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

     

     

    こりゃ楽しい。

    アメリカン・グラフィティはちょっとオールディーズすぎるけど、これはドンピシャ!ときは1969年!ね、まさしくドンピシャでしょ。

     

    そのときのロサンゼルス、ハリウッドを見たことはないけど、街並み、映画館、ドライブイン、レストラン、おお〜っキャピタルレコード〜!当時のヒッピーな風俗というか色彩というか空気感がなんでやしらん懐かしい。

    走っている(または駐車している)車、よくもまあ今更集めましたねというぐらい本物??ばっかり。

    これは美術さん、プロダクション・デザイナーさんの素晴らしい仕事。いやー、参りました。

    いまはあるけど、当時はなかった建物とかそういうのん、全部、CG処理して消してるんやろねえ、しらんけど。

     

    そして音楽。車から流れるラジオ。お家で聞いてるレコード。四隅がまあるい白黒テレビが映し出す当時のTVドラマやCM。

    日本でもアメリカンなTVドラマが大流行りでしたねえ。数え上げたらきりがない。

    バフィーセントメリーのサークルゲームで鳥肌立ったわ。「いちご白書」思い出してまうし・・・。

     

    レオさまとブラピは文句無し。二人のバディ物語だけでもよかったのに、それで終わらせないのがタランティーノ??

    キープ・ミー・ハギング・オンがなり始めた瞬間、あ。こりゃ来るな・・・と悪い予感www

    予想通り、そこまでやるかなスーパー暴力シーン。

    ネタバレ これがシャロン・テイト事件へのある意味「リベンジ」となっているところがミソ。

     

    シャロン・テイトのマーゴット・ロビー、かわいすぎやね。ミニスカートめっちゃかわいいし、自分がちょい役で出た映画こっそり見に行って、お客さん喜んでるの見てめっちゃうれしそう・・・っていう、性格までめっちゃかわいいし。ほんまかいな?ほんまもんもそないかわいかったんかい??しらんけど。

    音楽聞きに行くだけでもええから、おすすめします。

     

     

    JUGEMテーマ:映画館で観た映画

     

    2019.09.05 Thursday

    ファンにはたまらない/トールキン

    0

      トールキン〜旅のはじまり

       

       

      オープニング、第一次大戦中、病気らしいトールキン(上官)を必死で世話する兵隊さん。彼の名前が『サム

       

      うわーっうわーっうわーっ!ファンならもう、ここでウルウルと来るでしょ。

       

      フロドとサムですよ!

      あのサムの原型がここにあったのか・・・と。感激!

       

      これね、トールキン・ファンとしてはいっくらでも深読み(勝手な妄想)できる映画でね、ここからあの名前がついたとか、ここからあのエピソードを考えたとか、この風景からあの設定になったとか、どんどん勝手に考えちゃうわけ。もう最高!

      Fellowship(Friendshipじゃなく)というのも、あの仲良しクラブから出来たのかとかね。

       

      でも、お話的にはそんなに劇的でも起伏に富んだ話でもなく、淡々と普通に、子供時代から学生時代、戦時中、そして著作へと時代を追ってるだけなんだけど、美術さんというかプロダクションデザイナーさんというか、画面の雰囲気がそのままホビットや指輪の世界に直結してるような、いい色合いで、いいざらつき感で、見てるだけで「トールキンの世界」が味わえた。

       

      伝記だとどうしてもだらだらと説明調になりがちだけど、テンポよく、オープニングの戦争中の意識がもうろうとなっているトールキンが断片的に思い出している・・・みたいな繋ぎ方で、これ、編集がうまかったのかな。

       

      イメージとしてトールキンの姿ってガンダルフ的な感じやと思い込んでたけど、当然、若い頃もあったわけで、今回のニコラス・ホルトは上品で良かったんちゃう?

      神父さんにスタトレのオブライエンが出てたのも関係ないけどうれしかったな。

       

      また『指輪物語』『ホビットの冒険』を読んでみよう。

       

      JUGEMテーマ:映画館で観た映画

       

       

      2019.08.29 Thursday

      やっぱユア・ソングやな/ロケットマン

      0

        ロケットマン

         

        タロン・エガートンがインタビューで「ボヘミアン・ラプソディ」の半分ぐらいヒットしたらうれしいね・・・なんて言ってたけど、なんのなんの、ボク的にはクイーンよりよっぽど思い入れもあるし長いこと聞いてきたから断然エルトンの方がよかった。

         

        クロコダイル・ロックを初のアメリカ公演でやったときのシーン。客もスタッフも会場にいる全員の心をわしづかみにする、あの宙を舞っているような感じが良かったな〜。涙でた。

         

        相棒バーニー・トービンから渡された詞にその場で歌を当てていくユア・ソングのシーン。エルトンがこうかな?次はこうかな?とつないでいくメロディにバーニーが、おばあちゃんが、そしてあの母親までもが耳をすましている。良かったな〜。涙でた。

         

        グッバーイ・イエロー・ブリックロードと劇中なんども出てくるあのメロディが、その場面その場面を「なーるほど、そういう裏設定の歌詞だったのか」と納得。良かった。涙でた。

         

        ロマンチックな歌詞やな、なよなよした女々しい歌詞やなと勝手に思い込んでいたあの曲たちが実は・・・という(とはいってもほんまにそうかどうかは知らんけど)その種明かしも良かったな。

         

        なんかザ・フーの「トミー」にも似た、両親の愛情を知らずに育ってしまい、本当の愛とは何かも分からず、孤独に苛まれ・・・という境遇があのファーストアルバムになったのか・・・と納得。

         

        うん、よかった。

         

        ロケットマンはエルトン・ジョンの「ラ・ラ・ランド」だった!

         

        JUGEMテーマ:映画館で観た映画

         

         

        2019.07.04 Thursday

        今しか通用せん/新聞記者

        0

          新聞記者

           

          あっちではポリティカル・サスペンスゆうのん?いわゆる政治的なドラマゆうか、それも新聞社対政府(または大統領?)ゆう構図の映画は「名作」も「話題作」も豊富やねんけど、こと日本ではなかなか政治の世界に、それも現政権に切り込むのはほぼタブー扱いで、ちょっと情けないんやけど。

          でも、ついに日本でも「これは今、見とかんとアカンよ」と言える映画ができた。

           

          国家による情報操作、疑惑の大学誘致、官僚の自殺、レイプ事件のもみ消しなど、ははーん、アレのことやねと誰でも分かる事件をちりばめながら、大学誘致は実は医療用ではなく『軍事用』として・・・というフィクションも入れながらのポリティカル・サスペンスに成っていたね。

           

          なんか、今日、この映画のサイトが不正アクセスでサーバーがパンクして繋がらなくなっているというような話を聞くと、ナイチョー(内閣調査局)がネトウヨのふりしてやりまくってるのかとリアルに思ったりする。

           

          そのナイチョーの親玉が「この国の民主主義なんてカタチだけでいいんだから」というシーン。

           

          ここはよう言わせたなと感心した。

           

          ただ、なんで韓国の女優さんを使ったのかが分からん。ちょっとたどたどしい日本語も愛嬌やけど、設定からしても別に日本人でもよかったんちゃうんかな〜。服装も化粧もわざと地味地味で全く華がない感じが日本人では出せんゆうことか?

           

          ただ、意味のわからんスローモーションとか、長すぎるやろと突っ込みたくなる「心の葛藤」シーンとか、なんかしらんけど廊下を歩いたり、道を歩いたりする足元のクローズアップ。なんかリズムを狂わせてるように感じたなあ。

           

          でも、まあ、今、見とかんとアカンよ!とは思う。

          でも、今でないと、今しかアカンよとも思うのよね。

          そこが辛いとこかな。

           

          JUGEMテーマ:映画館で観た映画

          2019.06.21 Friday

          なんや古臭い/ダーク・フェニックス

          0

            ダーク・フェニックス

             

            ついにX-MENが終わる!人類も終わる!最強のX-MEN(女やけど)ジーンがダークサイドに堕ちる〜〜!みたいな話かな?と勝手に想像して見に行った。

             

            ほほー、めっちゃ強いやんけ!

             

            これはワンダーウーマンどころかキャプテン・マーベルよりも強いぞ。サノスよりも強いかも。無敵やん!ゆうぐらい強い。

             

            ネタバレ

             

            なんかね、宇宙を漂っていた太陽フレアみたいな超強力なエネルギー波を一身に受けてしまって、それでも死なずにフェニックスのように蘇ったジーン。あまりのパワーの強力さに自分でもそれを制御できない、自制がきかない、コントロールできずにすぐにキレてしまう。どないしょう・・・。

             

            で、子供の頃に両親を亡くしたはずのジーンやったけど、実はそれはチャールズに嘘つかれていたってことがわかって、もうX-MENなんて信用できない、敵じゃーと。

             

            ね?人格的に二面性があって、善人やった人がダークサイドに堕ちていくって話じゃなくて、だまされてたと気がついたジーンがちょっとスネたというだけやん。

             

            そこへなんや分からん宇宙人が来てジーンの能力を知って、そのパワーを奪おうとする。これがなぜかジェシカ・茶ステイン。眉毛をそって悪もんの顔で登場。おもいっくそのハイヒールでアクションシーン!ワラける〜〜〜。

             

            で、どんな超能力もそれはギフトであり、そのギフトを良い方に使うか悪い方に使うかは本人次第さ、みたいなフルクッサイお説教をされて、そうか!って納得するジーン。な〜〜んじゃそりゃ!

             

            でも最後は、キャプテン・マーベルよりもサノスよりも強くなってしまったジーンを生かしといたら次のお話が作りにくいから?ってんで、悪者ジェシカと一緒に『どっかーん』・・・って、なによ、それーーーーっ!

             

            なんか、古クッサイ話を大層なアクションとCGでこてこてにした映画やったな。あかんわ。

             

            マグニートーとチャールズが簡単に仲直りするのもどうなんよ!

             

            JUGEMテーマ:映画館で観た映画

             

             

            2019.06.14 Friday

            樹木希林presents/エリカ38

            0

              エリカ38

               

              樹木希林presentsとクレジットにあるように、この映画、この投資詐欺事件で60超えたオバハンが捕まって実は38やと年をごまかしてたみたいな話で世間が湧いたとき、「これ、美代ちゃんがやればおもしろいのにね」と浅田美代子に電話してきて「こんなの、オファーこないですよ」と答えたら、こっそり「企画」という役回りで動いてくれて(たぶん出資もしたんでしょうねえ)映画化にこぎつけたという。

               

              樹木希林と浅田美代子は「時間ですよ」のときからのお付き合いらしく、美代ちゃん・ばあばと呼び合う仲だったそうな。

               

              で、これをインタビューでつづるドキュメンタリー、「健さん」を撮った日比遊一が監督して、まさにドキュメンタリーのような出来上がり。ドラマっぽい部分もあるけど、ほぼほぼドキュメンタリー仕立て。ここが逆に弱点となってしまった。

               

              本編100分ちょいという尺なのに、見ていて「長いな〜、長いな〜、まだ終わらんのか」と、辛気臭いというかダラダラしてるというか、しんどかった。

               

              エリカの母親役で樹木希林自身も出演してるけど、これにも逸話があって、「お母さん役で出てくださいよ」って浅田がお願いしたら「私がでると、企画も出演もとなって『うちうちで』やってるようにみえちゃうでしょ」と最初は断られたが、「私が出ると、映画の『格』が上がっちゃうのよね」というばあばに「そうですよねえ〜」と答えたら逆に出てくれたと。

               

              こういう裏話は全部「女性自身」のサイトからの受け売りですwww

               

              現在63になる美代ちゃんのベッドシーン(えげつないのもあり)は正直「げっ!」やったけど、被害者たちに詰め寄られギャンギャン吠えられる場面での浅田のしれっとした応対の演技はよかったな。

               

              小松政夫の下心ありありの社長は爆笑ものだった!小松の親分さん、そのままやった!!

               

              ってことで、もうちょっとドラマっぽく仕上げていただければ・・・と思うのでありました。

               

              浅田美代子はタバコ吸わないんだろうなあ、このタバコ吸うシーン、めっちゃぎこちなかったもん。

               

              JUGEMテーマ:映画館で観た映画

              2019.06.11 Tuesday

              蒼井優ショック/長いお別れ

              0

                長いお別れ

                 

                例の蒼井優ショックで見に行く気がかなり失せたんやけど、「湯を沸かすほどの熱い愛」が2016年の私的TOP10に入ってるぐらいですから中野量太作品見とかねばと行ってきました。

                 

                ほぼほぼ「お父さん」と同年代のお客さんばっかりで、僕もそうやけど、コレ見てどう思うんかな〜と。

                 

                もうすぐこうなってしまうかも分からん自分が、家族にどう思われるんやろ、まわりにどんなけ迷惑かけるんやろ、放り出されたらどないしょー、こんなふうに家族は支えてくれるんやろか・・・と、恐怖の連続やったんちゃうかな〜。

                 

                7年の「長いお別れ」をまわりが耐えられるのか。プライドずたずたに踏みつけられるのをかすかにでも自覚したとき自分は耐えられるんやろか。

                 

                なんかね、蒼井優や竹内結子の立場では見られへんからね、無理やり松原智恵子の立場で見ようともしたんやけど、いつまでも清純派、純情派でね、よごれないのよ、彼女は。それはそれでええんやけど、もっとドロドロするんちゃうのん?って。

                 

                お父さんのボケを笑ってる間に、どんどんホラー感感じてきてねえ、なんか楽しめんかったわ。ごめん。

                 

                やっぱり蒼井優ショックがかなり効いてたんやな。

                 

                JUGEMテーマ:映画館で観た映画

                 

                 

                 

                 

                2019.06.03 Monday

                2回目ぇ〜/ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

                0

                  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

                   

                  オール・ネタバレ

                  映画を見たあと、喫茶店で友達どおしでしゃべってるという設定で。

                   

                  「めっちゃおもろかったなー、え〜?」

                  「しかし、あのゴジラが守り神やったゆう設定はどうなん?」

                  「そんなことこだわってたらアカンがな。これは東宝チャンピオン祭りやと思て見な。」

                  「あ、なるほど。最後のラドンは吹き出しで『えらいすんまへんでした』ゆうてたもんな。」

                  「せやで、ゴジラも『お前、調子乗ってんちゃうぞ』ゆうてたやろ。」

                   

                  「しかし、伊福部昭のテーマ、かっこ良かったな、鳥肌もんやったで。」

                  「さらにモスラ〜〜やっ、モスラ〜〜、まで出てくるし。」

                  「ブルーオイスターカルトのゴジラに、和風の『せいやっ』とか『ゴージーラァ』とか入れてるカバーもよかったな。」

                   

                  「キングギドラが最初『モンスター・ゼロ』とか呼ばれてたん、『怪獣大戦争』のX星人やん。めっちゃ昭和ゴジラへのリスペクトやな。」

                  「なんの説明もなしにいきなり出てくるオキシジェン・デストロイヤーもそれやろ。」

                  「チャン・ツイィーが双子やったゆう設定もザ・ピーナッツやろ。あそこは日本人でやってほしかったな。」

                  「チャン・ツイィーは平成ゴジラの三枝さんで、アディソンちゃんはガメラ3のあやな的な感じがしたな。」

                  「芹沢博士は初代ゴジラのように最後は自己犠牲やったな。さすがや、渡辺謙。あの意味不明のお母さんも自己犠牲とはな。」

                   

                  「キングギドラの3本の首、真ん中がボスゆうのも良かったな。」

                  「首、ちょんぎられても再生するとは!」

                  「だから宇宙怪獣や!っちゅう決め付けはどうかと思うけどな。」

                  「最後はその首が環境テロリストの手に渡り・・・って、ゴジラ細胞の奪い合いといっしょやな。次に登場するときはメカ・キングギドラか。」

                   

                  「モスラは手足があんな武器になるとは予想外やった。」

                  「ちゃんとゴジラを助けるところなんか、感動やな。」

                  「ついでに幼虫もまた登場して糸はいてキングギドラ戦に参加してもおもろかったやろな。」

                   

                  「バーニング・ゴジラまで行って、もう光線じゃなくて体全体からの衝撃波というか、メルティング・ヒート・アタックや。」

                  「勝手に名前つけるな。ゴジラ対ギドラはちゃんとプロレスしてたな。あれが醍醐味やんな。」

                   

                  「他の怪獣、どやった?ムートー、生きてたんか?」

                  「予告編のあの足はクモンガやったんや。」

                  「あのゾウさんみたいな、セサミストリートのマンモスみたいなん、なんや、あれは?」

                  「パシフィック・リムに出てきそうな奴らもおったな。結局はザコキャラやけど。」

                   

                  「いつもゴジラが海に帰っていく理由がわかったんはなんか納得したな。」

                  「あんなとこに、あんな空洞があってという。なるほどやね。」

                  「しかし、今月からジジイも1,200円に値上げやったな。」

                  「100円でも値上げはつらいな。」

                  「今度はIMAX3Dで見よか。」

                  「そないしょ、そないしょ。」

                   

                  JUGEMテーマ:映画館で観た映画

                  2019.05.31 Friday

                  ちがうちがう!と言いながら/ゴジラ〜キング・オブ・モンスターズ

                  0

                    ゴジラ〜キング・オブ・モンスターズ

                     

                    そもそも前作からして、その世界観がおかしいのである。

                     

                    超ネタバレ

                     

                    ゴジラがどっかの古代国家の守り神であって人間から神と崇められていたとか、おかしいやろ。根本的にそこがおかしいから、キングギドラやらラドンとかが悪者怪獣として出てきて、なぜか人間の味方のモスラとゴジラが悪者と戦うとか、なんでやねんって。

                     

                    日本のゴジラ文化、怪獣文化を分かってないよ、あいつらは、というかこいつらは。

                     

                    だから「ちがう、ちがう!そうやないー!」と言いながら見ててんけど・・・

                     

                    この無理やりの世界観なんかどうでもよくなるほどの、圧倒的な怪獣たちの戦いが楽しい楽しい!めっちゃおもろい!

                     

                    なんせ話の進み具合がパッパッパーーと、てっとりばやいというか、いらん説明はささーっとやっちゃって、登場人物の心の葛藤なんて分かりやすく表情作ってぱぁーっと済ませて、あんたら、見たいのはこれでしょ?とばかりに怪獣たちの戦いを大迫力と超スピード感で見せてくれるから、そらもう、楽しい楽しい。おもろいおもろい。

                     

                    軍隊みたいになってるモナークの人間たちが、その縮尺と距離感を無視して怪獣たちにからんでくるのも、ホンマはおかしいねんけど許せるぐらいおもろいおもろい。

                     

                    とりあえず興奮してるんで、これぐらいにしとこ。

                     

                    また、行こうっと!

                     

                    JUGEMテーマ:映画館で観た映画

                     

                     

                    2019.05.24 Friday

                    初日の1回目/空母いぶき

                    0

                      空母いぶき

                       

                      うーん、どうしても「政治的に」どうか・・・という話になってしまいそうやけど、映画としてどうやったんかゆうことで感想だけ。

                       

                      はっきりゆうてキャラが多すぎた。

                       

                      ネタバレ必至

                       

                      群司令の藤竜也は早々に退場してしまい、後はいぶき艦長と副館長だけの話になるところ、そこへ各護衛艦の艦長やらパイロットやら首相と内閣、官僚、たまたま乗船していたマスコミ2社の二人、コンビニの店長と店員と、いーろいろ出てくる。なかでも各艦長たちがややこしい。

                      護衛艦いそかぜの館長は本気になると関西弁が出るというキャラでなかなか良かったし、ネットニュースの斉藤由貴も良かった。コンビニの話もうまいこと挿入されててアクセントにはなった。

                       

                      けど、やっぱり、あの二人。同じ方向を向いているようで、考え方が違うというところ、もっと鮮明に出して対立させやんとドラマにはならん。

                       

                      クリムゾンタイドのジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンとまでは言わんけど、ある程度衝突してもらわんと緊張感が・・・。そこへヴィーゴ・モーテンセンのようなキャラが一人だけ絡んでくるとかね。

                       

                      リアルな戦闘シーンゆうけど、なんか同じパターンの繰り返しやん。潜水艦はやしおの体当たりぐらいやな、どきどきしたのん。あれももっと高嶋政宏のキャラを荒くれ男にしたらおもろかったのに。「おいでなすったな」ぐらいじゃ足りんわ。

                       

                      佐藤浩市首相もたよりないんかしっかりしてるんか、どっちやねんゆう感じ。あれならシンゴジラの方がまだましや。

                       

                      ってことで、人間ドラマの部分も戦闘シーンのスペクタクルも「おしい、もうちょっと!」という感想でありました。

                       

                      ところで、そもそも防衛出動が発令されると、空母の艦長(群司令にはなったけど)があれだけ独断で判断してやってもええもんなの?あぶないなー。そこをもっとつついてサスペンス盛り上げていけたんちゃうんかな〜。

                       

                       

                      JUGEMテーマ:映画館で観た映画

                       

                      Calendar
                      1234567
                      891011121314
                      15161718192021
                      22232425262728
                      2930     
                      << September 2019 >>
                      Facebook
                      Katsumi Imai

                      バナーを作成
                      いまヤンの本棚
                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recent Comment
                      Recent Trackback
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM