2017.04.22 Saturday

この臨場感スゴイ!/バーニング・オーシャン

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    バーニング・オーシャン

     

     

    うまいこと邦題つけたなあ〜と感心。全くそのとおりだった。

     

    さて、アリオ鳳のTOHOシネマズ、金曜日のレイトショー。劇場ロビーは超満員。なんじゃ?と思たら「美女と野獣」やった。なーるほど。カップル多いわけや。

     

    それに比べてバーニング・オーシャンは男臭いダサ男のマーク・ウォールバーグだから?オッサンが断然多い。

     

    これもまあ、かなりネタバレな映画(実話だもん)やけど、デザスター系としてはかなりの高レベル。

     

    お金をケチってきっちりしたテストもせんと石油を掘削しようとしたもんだからドカーンとなっちゃうんやけど、その金の亡者みたいな経営者側のオヤジがジョン・マルコビッチというなんともけったいな配役で、このハゲのおっさんがそっちにおるか??という感じ。

     

    カート・ラッセルも狂った系なのに非常にまっとうな性格のリーダー。これも不思議な配役。

     

    マーク・ウォールマートは「まんま」やったな。

     

    それにしても、このドカーン・ボカーン・ガッシャーン・ボーボーボーゆう爆発〜火災シーンは壮絶の一語。すさまじいで。

     

    こっちは座って見てるだけやのに、痛さ・熱さ・怖さをひしひしと感じたもん。この臨場感はハンパないっ!

     

    大画面で観ることをおすすめするっ!

     

    JUGEMテーマ:映画館で観た映画

    2017.04.20 Thursday

    3月じゃない方のライオン/LION〜25年目のただいま

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      LION ライオン〜25年目のただいま

       

       

      見る前から完全にネタバレしている、いかにも「お涙頂戴」的なお話だからか、平日午前中の客席はジジババ、ババババで埋まっていた・・・が、ジジババ、映画の途中でトイレに行きすぎ〜!ひっきりなしじゃ。

       

      さて、このネタバレ映画を良質の映画にしているのは何か。

       

      それは主人公のサルーの見たもの聞いたものと頭の中にある記憶だけでドラマを展開させたこと。

      つまりサルーがいないところでの勝手なドラマは完全に排除したおかげで、見てる人はサルーと同じように見て聞いて経験して想像できるのだ。

      サルーの与り知らないところで起きたであろうお話はないから、変な小細工で感動させようとか、はい、ここでちょっと涙ねというようなシーンもない。

       

      前半は小さいサルーが迷子になって一人ぼっちで行きていく様子。それを見ているだけで泣けてくる。インドの現実に唖然とする。今でもこんな状態なんや。

      後半は大人になってニコール・キッドマン(うまいっ!)夫婦に気を使いながらも本当の母親を探すサルー。恋人のルーニー・マーラとのごちゃごちゃはちょっとイランかったかも。

       

      「マリーゴールド・ホテル」のすっとぼけた兄ちゃんがガラッと変わって、真剣に悩むとことか良かったなあ。

       

      で、最後は分かってるように実の母親との再会。母をたずねて三千里ですがな。

       

      う〜ん、グーグル・アース、こんな役に立つこともあるんやね。

       

      JUGEMテーマ:映画館で観た映画

      2017.04.13 Thursday

      T2ゆうてもターミネーターちゃうで/T2

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        T2 トレインスポッティング

         

         

        スパッド役のユエン・ブレムナーは顔面が前に張り出している見事な頭骸骨の持ち主だけど、この人ええなと思たんは「パールハーバー」で日本軍が真珠湾に奇襲をかけたとき0戦がいっぱい飛んでるのを見つけて「J・・J・・J・・Jaaaaaap!」とゆうたとき。

         

        で、あれから20年たっても4人の「どうしても抜け出せない、どうしようもない現実」はそのままで、どない話を終わらせるんだろうと、そればっかり気になっていた。

         

        結局は「T3」もやろと思えばやれるような終わり方で、なんか「そうなん?」って感じ。

         

        スパッドが時々思い出すあの頃のフラッシュバック・シーンがなぜか涙を誘うが、残念ながら誘われた涙は90年代の馴染みの薄いポップな音楽に押し戻されてしまった。

         

        もしこれが、もともと70年代のお話だったオリジナルの続編として、じじいになったレントンたちがどう老いて死んでいくのかという設定だったら大泣きできたと思うけど、いかんせん、90年代といえばこっちはもう40超えたエエおっさんの時代やから、この4人に自分を重ね合わせることもできない。

         

        見る人の年代を選ぶ映画だったなと。

         

        JUGEMテーマ:映画館で観た映画

        2017.04.09 Sunday

        青江三奈か?/パッセンジャー

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          パッセンジャー

           

           

          前半は宇宙版キャスト・アウェイ、中盤は宇宙版タイタニック、ラストは宇宙版福島原発事故。

           

          まあまあなSFものでしたね。そこそこ笑いもあり。

           

          ただ、あの二人がイチャイチャするとこはあんまりいらんなあ。

           

          「早く目覚めたのには理由がある」って・・・何の理由があったん??偶然と故意(恋)やんか。

           

          それにしても、あんな宇宙服一枚で生き残れるなんてスゴイね(笑)

           

          それにしても、最後に目覚める艦長がアンディー・ガルシアである必要、あった??(爆笑)

           

          それにしても、ジェニファー・ローレンスのあの髪の色と目ぇのメイクは青江三奈にしか見えんがな。

           

          JUGEMテーマ:映画館で観た映画

          2017.04.02 Sunday

          夏木マリがおばあちゃん/モアナと伝説の海

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            モアナと伝説の海

             

              

             

            この前見たとこの「シング」と比べてしまうのはしゃあないけど、やっぱり全然違うな。こっちの方が断然ええがな。質のレベルが違うわ。

             

            一緒に行ったチビさん達も「モアナの方がよかった」と口を揃えてゆうてましたから。

             

            きちんと設定が出来ているし、キャラもはっきりしているし(二人だけやけど)ギャグあり冒険あり対決ありで楽しめるしね。

             

            まあ、ボク的にはあのマウイの見てくれとタトゥーに描かれた絵が「わんぱく王子の大蛇退治」に出てきた日本の神様とそっくりなのが興味深くてね。もとをだどれば同じ民族だったのかと。もともとは海を渡って暮らす民族であったのが、島の中でひっそり暮らすようになったのかと。そう思うとおもろいよな。ほんまはどうか知らんけど。

             

            音楽もよかったし、モアナの勝ち!

             

            JUGEMテーマ:映画館で観た映画

            2017.03.31 Friday

            春休みのアニメはえらい人!/シング

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              シング

               

               

              残念ながら子ども連れだったので日本語吹き替え版。

               

              これじゃあ、あの5人組のいつもケラケラ笑って踊っている「日本人らしい」ネコちゃんたちに、ムーン氏が慣れない日本語でなんと言ったのか分からんじゃん。

               

              はっきりゆうて、惚れ込むようなキャラがいなかったのが残念でした。

               

              JUGEMテーマ:映画館で観た映画

              2017.03.29 Wednesday

              シン・ゴジラなんかぶっとばせ/キングコング

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                キングコング〜ドクロ島の巨神

                 

                 

                 

                いやぁ〜、もう、これぞ怪獣映画!という映画。めっちゃおもろかった。

                 

                これでシン・ゴジラが怪獣映画ではなかったことがハッキリしたね。なにがリアルだ。ゴジラが津波になって原発になって東京を襲う話のなにがリアルやねん。リアルなんてくそくらえ!

                 

                どっかの南の島におるという巨神の存在を証明しようと、どえらい軍隊みたいな探検隊が行くのがドクロ島。

                探検隊やで、探検隊。有島一郎率いるところの高島忠夫藤木悠やがな。

                 

                いきなりボコボコにやられるヘリ部隊。いいねー。やれ、やれー、もっとやれー!や。大ダコも出るわ、巨大クモンガも出るわ、おとなしい牛みたいなんもおるわ、ちっちゃいギャオスみたいなんもおるわ、ラスボスは後ろ足のまだないトカゲみたいなヤツ。

                 

                めっちゃおもろい!

                 

                キングコングだからお約束の「美女を手のひらにのせて助ける」シーンもきっちり押さえてる。まあ、美女という感じではなかったけど、ガメラが彩奈を助けるシーンとそっくり!

                 

                めっちゃおもろい!

                 

                もともとこの探検隊、例のゴジラでも出てきた謎の組織「モナーク」が絡んでるんで、ラストは例の話や。

                実はコングだけじゃないんだ・・・。

                で、ジャーン!

                 

                次回は怪獣総進撃

                 

                最後にひと吠え、ゴジラの声が・・・!

                 

                めっちゃおもろい。

                 

                で、時代はベトナム戦争の終わりだから、流れるロックはジェファーソンCCR(もう定番やね)に珍しくブラックサバス。まあ、CCRは「フォーチュネット・サン」じゃなかったけど・・・。

                 

                もっかい見よか。

                 

                JUGEMテーマ:映画館で観た映画

                2017.03.10 Friday

                まわりが良すぎて・・・/素晴らしきかな、人生

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                  素晴らしきかな、人生

                   

                   

                  [ いきなりネタバレ ]

                   

                  6歳の娘を失い妻とも別れてしまったウイル・スミスくん。CM業界ではカリスマと言われた彼も今や廃人同然。彼をなんとかしてやりたいという思いと、このままでは会社も危ないから役員職から退いてもらおうという企みから、エドワード・ノートンら3人が仕掛けた作戦とは・・・。

                   

                  愛・死・時間という3人の神様みたいなんが登場して失意のウイル・スミスくんを再生させるという、ファンタジックなお話としてはおもしろいし、心温まる感もあるんよ。ところが「再生」が目的じゃない。

                   

                  どうも、この、最初の「彼を助けたい動機」がひっかかってね。会社役員として判断能力がないということを証明したいということと、彼本人に対する友情とが、うまく説明つかんという難しさね。これが致命的で、思いっきり感動することを阻害してしまったというか。残念。

                   

                  マイケル・ペーニャの大ファンとしては、かっこ悪さやドジっぽさを全く出さずに、まともに普通の「悩める人」を演じた彼に大拍手です。

                   

                  ケイト・ウインスレットヘレン・ミレンよりも良かったな。

                   

                  まわりの役者さんたちがうますぎて、ウイルくんが・・・トホホ。

                   

                  それにしてもエンドロールがあっという間に終わってしまうという、このお手軽感はなに?

                  撮影はニューヨークから一歩も出ずに済ませ、スタッフも極力抑え少人数で済ませ、CGもなし、ケータリングもなしですか?

                  これはエンドロール最短記録ですよ、きっと。

                   

                  JUGEMテーマ:映画館で観た映画

                  2017.03.01 Wednesday

                  ケビン・コスナーしぶ〜い/クリミナル

                  0

                    クリミナル〜2人の記憶を持つ男

                     

                     

                    記憶をいじくってどうのこうの・・・って映画がなんか最近多いな。

                     

                    ここでは殺されたエージェント(ライアン・レイノルズ、残念ながらすぐ殺されてお仕舞い)の記憶を別人に移植して情報を聞き出そうとするっちゅう設定。

                     

                    で、移植されるのがケビン・コスナー。「ザ・ロック」でのショーン・コネリーみたいに牢屋に入れられ髪もヒゲもボッサボサゆう感じで登場。実は脳に損傷を受けて感情というものを持ち合わせていない超乱暴暴力的な極悪人というキャラやねんけど、どうもコスナーさん、根はやさしいのがバレバレで、極悪非道になりきれてないのが残念。でも、このしぶさ、たまらーん。

                     

                    でも、記憶を移植する医者がトミー・リー・宇宙人やし、CIAのボスがゲイリー・オールドマンという、3人とも大好き俳優勢揃いでボク的にはもうウヒョー状態。

                     

                    極悪非道な犯罪者であるときと、妻子あるエージェントになるときと、2人分のキャラを演じ分けた、そのへんの面白さもありぃの、テロリストから米国ミサイルの発射システムに入り込んだハッカーを奪い合う面白さもありぃの、なかなかよくできたお話でしたよ。できすぎやけど。

                     

                    夫の記憶を持った見知らぬ男と変な関係にならんかった奥さんもよかった。突然現れた汚い風体の男にパパの匂いを感じ取った子供もよかった。

                     

                    まあまあ、よかったよ。

                     

                    JUGEMテーマ:映画館で観た映画

                    2017.02.24 Friday

                    楽しい映画だ!/ラ・ラ・ランド

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                      ラ・ラ・ランド

                       

                        

                       

                      いやぁ〜、いい映画でした。楽しい映画でした。

                      イヤな場面がひとつもない、夢にあふれた映画でした。

                       

                      LAを舞台に夢を求めて生きる二人の若者、その挫折と成功をミュージカル仕立てで明るく描く。あの「セッション」の辛い音楽ではなく、夢いっぱいの音楽映画でした。

                       

                      予告編でエマ・ストーンが「いまの演奏・・・」と言いかけて、ライアン・ゴスリングがいきなりキスをするシーン。あれを精一杯露出させといて、本編では・・・というあざといやり方も最後まで見ると「なるほど」とうなってしまいます。

                       

                      なによりもオープニングの高速道路のシーン。これが圧巻。いっきに引き込まれます。

                       

                      色の使い方も、その色の調子も、なにやら懐かしいノスタルジックなトーンで、非常に好き。

                       

                      二人の歌もめちゃくちゃうまいというほどではないけど、エマがちょっと間違えて笑ってそのまま続けたシーンは良かったなあ。ほんとはNGシーンだけど、そのまま使ったのかな?もしあれが演技だったら超自然でびっくりやけど。

                       

                      二人の夢は最後には叶うんだけど、ちょっぴりほろ苦いエンディングで、なぜか涙があふれてきました。

                       

                      いやぁ〜、これは米アカデミー賞、確定でしょう。よかったよ!

                       

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